(UI等の素材規格については公式のマニュアル参照のこと)UI素材を自作したり、外部素材を導入する時にサイズ規格はあってるはずなのに実際の描画が崩れてしまった!――という時などの参考になれば良いなと思います。・ウィンドウは四隅を描いたのちに四辺を伸ばしている MenuWindowの素材規格は
128×64左半分はウィンドウ下地で右半分が枠下地をウィンドウサイズで(ヨコタテ-2pixelずつ小さく)描画し、その上から枠を描画
枠は16×16ドット分の四隅を描画した後に(上下)・(左右)の辺を伸ばして全体を描画する(四隅にぶつかった時点で辺の描画は終了)
辺のパーツを繰り返すので画像によってはモアレが目立つ場合もある
・タイトルは30ドット×3で区切られる Titleの素材規格は90×60
パーツサイズは30×60
文字数に応じて真ん中のパーツが繰り返し描画される
・ゲージは10ドット×3つで区切られる
Gaugeの素材規格は30×56
各パーツのサイズは10×16
実際に描画されるゲージの長さは、ゲージ描画の関数に指定の数値が渡される
一番上が、色なし(=ゲージの減った部分に相当)
上から2~4番目のどのゲージを使うかも関数に指定のインデックスが渡される
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