SRPG Studioでゲーム制作を始めて10年余り。
これまで作ったゲームを振り返ると共に次の企画を考えてみたいと思います。
Roads to the Crown -ouverture-
処女作(現在公開停止中)
Sスタを触り始めて1カ月ほどで制作、公開した作品(5マップの短編)。
その後、お話を膨らませてRtoCの前日譚として完成させた作品。
この頃は、Sスタのアップデートも毎週のようにあって
次々に追加されていく新機能にワクワクしながら制作を進めていましたね。
冒険者養成学園(仮)
二番目に作り始めた作品。(現在非公開)
途中で開発中止。後に冒険志願として再構成することになる。
UIを独自素材にしたり、プラグインを多数導入するようになるなど
習作プロジェクトとして色々試行錯誤していた時期でした。
Roads to the Crown
ゲーム紹介ページ(「フリーゲーム夢現」)
三番目に作った長編作品。
物語を考えたり、登場人物を考えたり、創作してる!という実感が強くありました。
自作のプラグインを導入するなど、Sスタのスクリプトに対する理解も深まっていきました。
キャラチップやモーションの色変えに挑戦したりと、初めて尽くしの挑戦がいっぱいの作品です。
Roads to the Crown 外伝
四作品目。(現在非公開)
冒険志願を作り始める前にゲームシステムの試作のために作った作品。
RtoCの後日談を扱った物語で王国の北部地域と旧マンフロット領での紛争が描かれています。
冒険志願
ゲーム紹介ページ(「フリーゲーム夢現」)
五作品目。最新作(2026年1月現在)
戦技(範囲攻撃)やスキル付け替え、各種アクセサリ、多数のクエスト等、
キャラビルドや攻略の選択に重点を置いて作りました。
プレイヤー毎に、そしてプレイする度に異なる体験を届けたいという想いを篭めています。
支配属性によるターン毎の能力付与やFP制の導入なども、
同一ビルド同一マップでも挑戦する度に状況が変わることを意図したものです。
一方で、多様なシステムをプレイヤーに(ゲームの没入感を損なうことなく)段階的に伝えるという点では、
まだまだ課題が残ることになりました。
物語的には、RtoCと世界観を共有しています。(千年前の時代を扱っている)
ファンタジーRPG的なストーリー展開を意識して制作した作品でもあります。
今後の展望(2026年の抱負)
・『SRPG Studio EX』のリリース前に現環境で1本ゲームを作りたい
・EX環境への移行をスムースにするためにUIやマップチップはEX仕様を念頭に準備する
・EX仕様のテストを兼ねて『Roads to the Crown -ouverture-』と『Roads to the Crown 外伝』を
合わせてリメイクする(両プロジェクト共、元データが消失しているので記憶を基に復元する)
引き続き、ゲーム制作を楽しんで行こうと思います。
今後とも、蘭太郎ゲームズをどうぞよろしくお願いいたします!

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