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蘭太郎ゲームズ

蘭太郎が制作したゲームに関する紹介ブログです。
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Guide in Blazeプレイ記録-04

Guide in Blaze (作:びびんばー様)のプレイ記録

・プレイ方針「人事を尽くして天命を待つ」(キャラロストを受け入れて最後まで進める)

8章までの戦死者は、4名。
じわじわと戦死者が増えてきている。



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Guide in Blazeプレイ記録-03

Guide in Blaze (作:びびんばー様)のプレイ記録

・プレイ方針「人事を尽くして天命を待つ」(キャラロストを受け入れて最後まで進める)

6章までの戦死者は、3名。
慢心が招いた悲劇をもう二度と繰り返してはいけない。




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Guide in Blazeプレイ記録-02

Guide in Blaze (作:びびんばー様)のプレイ記録

・プレイ方針「人事を尽くして天命を待つ」(キャラロストを受け入れて最後まで進める)

2章までの戦死者は、2名。
今回は、どうなることやら……




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Guide in Blazeプレイ記録-01

Guide in Blaze (作:びびんばー様)のプレイ記録

Ver.1.22で追加要素も一段落したそうなので改めて最初からプレイしていくことにしました。

既にリューマ・エレナ両ルート共クリア済み(Ver.1.07)で
犠牲者0(1)での攻略や計画的に継承を狙っての攻略も一通り終えているので

今回のプレイ方針は

人事を尽くして天命を待つ

(平たく言うと、ノーリセでプレイ。
ただし、ゲームオーバーになったらロードしてその章の最初からやり直し。
ロストを受け入れながら最後までプレイしてみるつもり)


周回プレイ(少なくとも4周はしてるはず)なので
各マップの攻略法は、ほぼ固まっている状態ですが
運命の悪戯(乱数)による思い通りにならない展開を最後まで見届けたいと思います。
(恐らく、これが作者様に意に適う遊び方……なんじゃないかな)



・プロローグ



・最初の選択


犠牲は出来る限り少なくしたいと考えているけれど、果たして……


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Tips:UI素材の規格と描画処理

(UI等の素材規格については公式のマニュアル参照のこと)

UI素材を自作したり、外部素材を導入する時に

サイズ規格はあってるはずなのに実際の描画が崩れてしまった!

――という時などの参考になれば良いなと思います。



・ウィンドウは四隅を描いたのちに四辺を伸ばしている

MenuWindowの素材規格は128×64

左半分はウィンドウ下地で右半分が枠

下地をウィンドウサイズで(ヨコタテ-2pixelずつ小さく)描画し、その上から枠を描画

枠は16×16ドット分の四隅を描画した後に

(上下)・(左右)の辺を伸ばして全体を描画する
(四隅にぶつかった時点で辺の描画は終了)

辺のパーツを繰り返すので画像によってはモアレが目立つ場合もある



・タイトルは30ドット×3で区切られる



Titleの素材規格は90×60

パーツサイズは
30×60

文字数に応じて真ん中のパーツが繰り返し描画される





・ゲージは10ドット×3つで区切られる



Gaugeの素材規格は30×56

各パーツのサイズは10×16

実際に描画されるゲージの長さは、ゲージ描画の関数に指定の数値が渡される

一番上が、色なし(=ゲージの減った部分に相当)

上から2~4番目のどのゲージを使うかも関数に指定のインデックスが渡される


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Guide in Blazeプレイ中

『冒険志願』テスト版1.4βを上げたところで一休み。

ちょっとした充電のつもりで余所様のゲームを遊ぶことにしました。

プレイしたのは、タイムリーに完成版が公開されていたこちらのタイトル。


Guide in Blaze 
(製作者:びびんばー様)



以前、ベータ版を遊んでいたことがあり、その時から完成が楽しみだったゲームです。


戦死した仲間の力(スキルを)引き継いで戦い続けてゆくというのが
この作品のコンセプトの一つだと思います。
また、プレイ中に幾度となく様々な選択肢を提示されて
その都度、自分(プレイヤー)が決断した道を進んでいくことになります。


ここから、ネタバレなので反転



その最たるものが、二章『覚悟のガイド』におけるあのシーンでしょう。

どう頑張っても抗いきれない定めを突き付けられ
それでも歯を食いしばって前に進んで行こうとする主人公たち――

キャラクターが感じた後悔や苦悩、恐怖。それらがプレイヤーの心に強く結びつき。
選択と決断の重さを否が応でも感じさせてくれます。

また、このイベントはいわゆるユニットのロストを強制させられるのですが
これが、サクシードというシステムの説明に物語性を失うことなく続いてくので
本当に、素晴らしい組み立て方だと感じました。






一先ず、10章までプレイしたのでプレイは一休み。
素晴らしいゲームをプレイしたことで制作意欲が充填されました。
『冒険志願』の制作に戻ることにします。




以下、10章のクリア記録


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